
こんにちは!
JELLY JELLY GAMESのイイダです。
先日のゲームマーケット2025春でも話題だった新作!
協力推理ゲーム『クワイエットハウス』が5/31(土)に一般発売決定!
「『クワイエットハウス』ってどんなゲーム?」
「『クワイエットハウス』って私におすすめ?」
これを読めば『クワイエットハウス』のすべてが丸わかり!
期待の新作協力ゲームを見逃さないように☑️
『クワイエットハウス』とは?
『クワイエットハウス』は、2~4人で遊べる協力推理ゲームです。
最大の特徴は…「喋ってはいけない!」
…だれもいない古びた屋敷を見つけた、居場所を無くした幽霊たちは、その居心地の良さに満足していました。しかし、大広間の5つの彫像の位置だけは好みが合わず、それぞれ好き勝手に彫像を動かしています。はたして、喋ることができない幽霊たちは、協力して全員が満足する配置を夜明けまでに見つけることができるでしょうか?…
デザイナーはEmanuele Briano氏。『The Future of Camelot』など高評価ゲームを多数生み出している注目デザイナーです!
私たちJELLY JELLY GAMESが得意としてきた「控除推理ゲーム」…『クリプティッド』『ペイントザローズ』『ロストコード』が好みな人には特におすすめですよ〜〜!
内容物

ゲームボード:1枚/サインボード:4枚/カード:30枚/タイル:10枚/コマ:5個/説明書:1冊
箱は『トロッコタウン』とほぼ同じ大きさ!
物理的な重量は、一般的な中量級ゲームとしてはかなり「軽い」部類だと思います。

目を引くのはユニークな木製コマ5種類!
「彫像」がテーマなので、立体的なコンポーネントは嬉しいポイント。

身箱はゲームボードの土台となり、舞台である屋敷の「大広間」に!
なお、立体感を演出するだけではなく、土台の仕切りと箱の側面の間に生まれる隙間にちゃんと意味がある構造となっています。
ゲームの概要
『クワイエットハウス』は、プレイヤーが順番に彫像を動かし、幽霊たちの好みに合う正しい配置を作り上げる協力ゲームです。ゲームのはじめに、ボードの周りに正しい配置の条件をあらわす目標タイルを準備しますが、各プレイヤーからは見えるタイルと見えないタイルがあるため、正しい配置の一部しか確認できません。また、プレイヤーたちは幽霊であるため、ゲーム中はお互いに話すこともできません。他のプレイヤーが彫像をどう動かすかに注目し、各プレイヤーが知っている目標タイルと正しい配置を推理しましょう。ゲームが終了する前に彫像を正しい配置に動かすことができれば、プレイヤー全員がゲームに勝利します!
ゲームの準備

①箱をテーブルの中央に置き、移動カード5枚を全員の見えるところに並べます。
(移動カードを裏返すことで、上級向けルールで遊ぶことができます!)
②各プレイヤーは自分に箱の角が向くように座り、サインボードを1枚ずつ受け取ります。

コマとカードはそれぞれ対応しています。
③5個の彫像コマをゲームルールに従って、ゲームボード上に配置します。
- ネズミは「・」マークのあるマスの上にしか置けません。
- 同じ列や行に他の彫像があってはいけません。
注意:これらのルールはゲームを通して必ず守らなければなりません!

④目標タイルをセットします。光と影の色ごとに分け、内容が見えないようによく混ぜた後、上の図のように差し込みます。この時点で、角に座っている各プレイヤーからは2色の2枚ずつの目標タイルだけが見えるようになるはずです。
⑤時間カードを裏面の数字ずつに分けた後、各数字の束を降順になるように重ねます。完成した25枚の時間カードの束を山札と呼びます。
ゲームの準備は終了です…
もう喋ることは許されません!

自分からは左側と対面の2枚ずつだけが見えている状態です
ゲームの目的
すべての時間カードを引き切る前に、すべての目標タイルの条件を満たす正しい配置を見つけることがゲームの目的です。
目標タイルは、それぞれ差し込まれた位置に対して「ボードの端に最も近い」&「ボードの端に2番目に近い」彫像コマの正しい位置を示しています。

例えば、この目標タイル2枚は「サルはボードの左端に最も近い」&「鏡はボードの左端に2番目に近い」ことが正しい配置であると示しています。

上図の例では、サルと鏡は前述の条件を満たすように配置されています。また、他のすべてのコマも、各条件を満たすように配置されています。よって、この配置はゲームの目的である「正しい配置」となります!(なお、正解の配置は1つとは限りません!)
プレイヤー全員で協力して彫像コマを上手に動かすことで、正しい配置を見つけましょう。
遊び方
手番はスタートプレイヤーから時計回りに移ります。
手番では【カードをめくる】→【彫像を動かす】 or【チャレンジ】を順番に行います。
【カードをめくる】
山札の一番上の時間カード1枚を全員が見えるようにめくります。
このカードは、この直後のアクションで選ぶことができない彫像を表します。

ねずみを動かすことはできません。(そして、鏡はねずみの動きを模倣します)
【彫像を動かす】
時間カードをめくった後、彫像コマを1個選び、そのコマの移動ルールに従って動かします。先ほどめくった時間カードに示された彫像は選ぶことはできません。
もちろん、準備時と同様、同じ列や行に他の彫像コマがあることは常に許されません!
時には「本当に動かしたいわけではない」彫像コマを動かさなければいけないタイミングもあるでしょう…。

ねずみが一番端に来れるように、まずは塔を動かさなきゃな…

どのコマも動きに癖があり、思うようには動かせません!
なお、カードを裏返して遊ぶ場合、さらに制限の強い移動ルールで楽しむことができます。
どちらのルールでも「鏡」の動きは少し特殊で、「先ほど引いた時間カードに描かれている彫像と同じ移動ルール」で移動します。
コマを移動させたら左隣のプレイヤーに手番が移ります。
【チャレンジ】
すべての彫像の位置が、自分から見える4枚の目標タイルの条件を満たしている場合にのみ、このアクションを選択することができます。
自分のサインボードの(^^)の面を他のプレイヤーに見えるように挙げることで、チャレンジを宣言します。チャレンジが宣言されたら、他のプレイヤーも同様に、自分から見える4枚の目標タイルの条件を満たしている場合は自分のサインボードの(^^)の面を、そうでないなら(-.-;)の面を挙げます。

もし全員が(^^)の面を挙げていたなら、あなたたちの勝利としてゲームは終了です!
ひとりでも(-.-;)の面を挙げていたなら、何も起こらずに左隣のプレイヤーに手番が移ります。
【ゲームの終了】
正しい配置を見つけ「チャレンジ」を成功させたら、ゲームは即座に終了します。プレイヤーはゲームに勝利し、最後に公開された時間カードの右下にある数字が今回の評価ポイントとなります。
なお、山札がなくなり、手番のはじめに時間カードが引けない場合、ゲームは終了し、プレイヤーたちはゲームに敗北します…その時はもう一度挑戦してみましょう!

説明書には評価を書き残せるページがあります!
【サインボードを使おう!】
サインボードは「チャレンジ」で使用するほか、他のプレイヤーの手番中にいつでも使用することができます。自由に自分の感情を表明しましょう!

言葉にするとこんな感じ。(社員特製のうちわはゲームには付属しません!)
(^^)…(ナイス!)(やりたいことはわかる!)(悪くはないね)
(-.-;)…(違うでしょ〜) (意図が読めない!) (もう動かさないで!)
サインボードはこのゲームにおける唯一のコミュニケーション方法です!毎手番、できる限りのリアクションを行い、全員で助け合いましょう!
『クワイエットハウス』ここが面白い!
・喋れないからこその達成感!
「わざわざそこに動かしたってことは…そういう意味ね!」と、会話を介さず通じ合う楽しさ&意思疎通の難しさは本作の一番の醍醐味。迫るタイムリミットへの緊張感を全員で共有しながら、何とか達成できた時の喜びは一入!また、協力ゲームあるあるの「奉行問題」がないのもGOODなポイント◎「推理系ゲームは苦手かも…」といった方も、安心して挑戦することができますよ〜!
・「サイン」のシュールさ!
コミュニケーションが限られるゲームは様々ありますが、「感情」を「うちわ」で示すゲームはないはず(多分)。誰かのアクションに対して「何がどう良いか悪いか」を説明する必要がないため、気軽な気持ちでリアクションすることができます。そして、見た目の通り少し滑稽なアイテムのため、実際遊んでみると、(-.-;)が挙がるたびにクスッと笑えてくるのがいいところ!猿の表情も愛くるしい。
・雰囲気はまさに「古びた屋敷」!
立体的なボードに大きな木製のコマ。すべての内容物が高品質で手触りも最高。ヨーロッパを思わせるアンティーク調のタッチで統一されたアートワークは、インテリアとして機能するほどの優美なお洒落さで、もう文句のつけどころがありません。この質感で3000円(税抜)は嬉しすぎる!普段ボードゲームを遊ばない友人にもつい自慢したくなるパッケージ。ぜひ一度、手に取ってみてください!
「幽霊」になれるボードゲーム!
短時間でしっかり”ボードゲーム感“が味わえる協力推理ゲーム、この機会にぜひ!
『クワイエットハウス』
2025/05/31(土) 一般販売開始!

「猿」は古代ローマでは「考えもなくうわべだけを真似る存在」として、悪徳の象徴とされてたウキ。
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