

21時のイギリスからこんばんは。(6月のヨーロッパは昼の時間が最も長い時期!)
今回の記事は、5〜6月に行われた海外のイベントに「JELLY JELLY GAMES」として参加したレポートになります!
- UK Games Expo(イギリス、バーミンガム、5/29〜31)
- DoKoMi(ドイツ、デュッセルドルフ、6/6〜6/8)
- Origins(アメリカ、コロンバス、6/18〜21)
UK Games Expo
UKゲームズ・エキスポ(UKGE)は、ナショナル・エキシビション・センター(NEC)とヒルトン・バーミンガム・メトロポールで開催されるテーブルトップゲームのコンベンションおよび見本市です。[ 3 ]
UKゲームズ・エキスポ(UKGE)は、英国最大のホビーゲームコンベンションです[ 4 ]。 2007年に初めて開催され、現在は毎年バーミンガムの国立展示センターで開催されており[ 5 ]、現在42,000人を超えるゲストを迎えています。[ 6 ] Wikipediaより
つまり、イギリス最大のボードゲームの祭典!
2025年今回の来場者数は4日間合計で累計7万人!
(ちなみに、ゲームマーケット2025春の来場者数は、2日間合計で約27,000人だったそうです。)

駅&空港直結型の会場でアクセス良好!
左上、赤色屋根の凸字の3ホールがメイン。左には駅と空港。
3つのホールに加えて、チケット購入専用のホール、近隣ホテルの1フロアの開放とかなりの大規模!会場にはコンビニ、複数の飲食店、フードコートもあって不便なし!設営用の道具も売っていたので忘れ物があっても大丈夫!

やたら広いチケット用ホール
今回の出張ではイギリス→ドイツへ移動し、2つのイベントに連続で出展するため、レンタル家具+現地で捨てたり、持ち運びできる装備でシンプルに設営。

設営中は蛍光色のベストの着用必須
イベントスタート!

天気にも恵まれておりました。
今回は4作品を持って参加!前回までの海外出展のおかげもあってか、弊社を知ってくれている方もちらほら。前回のエッセンと同様、YUBIBOが好評!イベントが4日間もあるため、試遊後最終日に買いに来てくれた人や、他の場所で遊んでいるのを見て買いに来てくれた方もいました。

接客中。イギリスはほぼすべてクレジットカード決済でした。
当日確認したイベント開催時間は「朝9時から深夜」となっており、出展者側としては焦りましたが、実際はホールの1つをプレイスペースとして0時ごろまで開放しているといった内容でした。

イベント終了後のプレイスペース。19時前後。
イベント終了後の翌日には売れ残った在庫と共に、休む暇もなくドイツ、デュッセルドルフへ移動!乗り継ぎ地点のオランダを半日観光しつつ、ドイツにて数日間の休憩ののち、次のイベントに参加です!

ホテルにてルールの再確認…

イギリスの新札。プラスチック製でかっこいい。
DoKomi
アニメ・ジャパンエキスポ DoKomi (ドコミ) はドイツ最大規模の漫画・アニメコンベンション。2009年から年に一度ドイツ・ノルトライン=ヴェストファーレン州の西部に位置するデュッセルドルフで開催され、漫画・アニメ・ゲーム・コスプレ・ファッションなど日本に関する幅広い分野をテーマにしている。Wikipediaより
右上にデュッセルドルフ空港。日本の国際展示場よりも大きい!(はず
つまり、ドイツ版のコミックマーケット!
実際、DoKomiはドイツコミックマーケットの略だそうで、漫画/アニメ/ゲームのお祭りなわけです。ボードゲームがメインのイベントではありませんが、今回は運営側からの招待を受けての参加となりました!

セットアップ完了!(開場まで時間があり気が抜けてます
DoKomiはでは客層を意識して、海外でも人気のホラー漫画家「伊藤淳二」さんとのコラボゲーム、「ゴーストスナップ」を大きく展示。また、日本の同人ゲームを広めるための弊社通販サイト「JELLY JELLY INTERNATIONAL」にて販売中のゲーム、「Night Flowers」や「Idol A Live」なども展示しておりました。
イベントの会場内はコスプレしている方も多く、日本のフィギュアやお菓子を輸入販売しているブースがあったり(日本の企業もありました)、日本のコミケと同様にクリエイターの作品が購入できるエリアがあったり、企業ブースではゲームの体験やグッズ販売など、まさにアニメ&ゲームのお祭りといった感じ。イベント中は隣接のホールでコスプレ&ダンスイベントもあったようです。

コスプレしている人多め!

Duoもどこかで見たような格好に…

イベント終了後の最寄りの駅。日本と違ってコスプレをしたまま。
権利や輸送コストの問題で展示のみのゲームも多く、販売よりも通販サイトへの誘導がメインとなりましたが、それでもイベントがイベントなだけあって、展示していたボードゲームに対して多くの方に興味を持っていただけました。

3日間のイベントを終えた後は一時帰国してアメリカへの出張へ備えます…
Origins
出張最後はカナダ経由でアメリカはコロンバスへ!初日の自由時間で英気を養いつつ、現地でネット通販で購入した家具を受け取ります。会場へは、車社会のアメリカらしく鉄道がないため、バスで向かいます。

BEERシャツでビールを飲む弊社社長。


レンタル家具はあまりにも高額だったんです。
アメリカのバス。1日利用権が2$くらい。Wi-Fi付き!
イベント開始!

公式キャラクター。かわいい?
ウォーゲームやミニチュアゲームとして始まったイベントらしく、それもあってかダイストレーなどのゲームサプライを販売しているブースや、それを必要とする大掛かりなゲーム、TRPGのようなゲームが目を惹きました。おとなりのブースも家族でTRPGを販売しているブースでした。

また、会場内の多くのフロアで様々なイベントが行われていました。プレイスペースはもちろん、中にはリアル脱出ゲームなども!

意外だったのが、ヨーロッパはほぼキャッシュレスだったのに対し、アメリカは現金払いも一定数あり、お釣りのやりくりに手間取りました(あたふたしていたせいか、お客さまから偽札かどうかもチェックしないとダメだよとアドバイスをもらいました)。土曜日は混雑のためか会場の電波状況が著しく悪く、携帯を高く掲げてお会計をしてもらう時間帯もありました…笑(フリーWi-Fiはナシ!)


アメリカンサイズのボードゲームやチャンバライベント
余談ですが、イベントはアメリカの情勢が目まぐるしく変わった時期と残念ながら被ってしまい、ボードゲームを主に印刷している中国からアメリカへゲームを運ぶのに、ものすごい関税がかかってしまうという実情があったりして、苦戦していたブースもちらほら見かけました…(弊社は全部手荷物で持ち込み)
そんなこんなであっという間に1週間が過ぎ、日本に帰国したのでした…

まとめ
今年は未経験の海外イベントにチャレンジしてみようということで、1ヶ月に3つの海外イベントに参加したわけですが、国はもちろん客層も少し違うため、イギリスのボードゲーマーはみんなフレンドリーで、ゲームの内容も向こうから積極的に聞いてくれましたが、ドイツのアニメ/漫画好きは、日本人のような「見てるだけだから話しかけるな」オーラが出ていましたし、アメリカの方達は相槌をあまりしないため、うまく伝えられているか不安になったりと、各国の特徴の違いを感じました。
また、出展されているブースや商品から、各イベントの需要や好みなども何となくわかり、次回以降の出展への糧となった良い経験となったのでした。
この記事を読んでくれているボードゲーマーの方々も、エッセンだけでなく他のイベントにもぜひ注目してはいかがでしょうか?イギリス、アメリカ(+経由地のカナダ)は入国申請が必要ですのでお忘れなく!それでは!
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