こんにちは! JELLY JELLY GAMESのイイダです。
超高評価の協力ゲーム『ウィルモットさんの倉庫』が7/31(金)に発売決定!
「『ウィルモットさんの倉庫』ってどんなゲーム?」
「『ウィルモットさんの倉庫』って私におすすめ?」
「『ウィルモットさんの倉庫』って…ビデオゲームの?」
これを読めば『ウィルモットさんの倉庫』のすべてが丸わかり! 開発部イイダにとってJJG全作品の中で一番のお気に入りな本作…お見逃しのないように☑️
ウィルモットさん…とは?
『ウィルモットさんの倉庫』は、たくさんの商品を覚えながら並べて整理する協力ゲームです。
原作は大人気ビデオゲーム「WILMOT’S WAREHOUSE」!!
(Steam商品ページのスクリーンショット)
原作では、プレイヤーはある倉庫のスタッフとして、日々入庫される商品を仕分けながら、注文に答えていきます。だだっ広い倉庫の中、上手に整理していかないと、取り出しに時間がかかって、次第に納品が追いつかなくなっていく…というゲーム。激務の中でどこか心地よさが味わえる作品として、なんと96%のユーザーが高評価を押しています!

そんな作品をボードゲームとしてリメイクしたのが本作『ウィルモットさんの倉庫』!原作同様、倉庫スタッフとしていろんな商品を整理していくゲームとなっており、既に原作を遊んだ人も納得の「ウィルモットさんらしい」面白さとなっていますよ〜〜!
そしてこの度!!
本作は世界最高峰の賞である
ドイツ年間ゲーム大賞2026 ロングリスト入り!!
惜しくもノミネート入りは逃しましたが、それでも世界が認める良質な作品をJELLYJELLYGAMESから出版できることに、チーム一同大変嬉しく思っています!
なお、続編の「Wilmot Works It Out」(ピタッと解決!ウィルモットのパズル)も現在Nintendo Swichなどで遊ぶことができるので要チェック!
内容物

商品タイル150枚/お客さまカード150枚/アイデアカード30枚/倉庫ボード1枚/ラウンドマーカー1個/説明書1冊
にっこりなロゴはそのままに、原作の雰囲気をそのまま踏襲したデザインになっています。そして、内容物は日本語版制作にあたり、全体的にダウンサイジング&アップグレードしています!

箱は『トロッコタウン』サイズに!一回り小さく見えますね。

箱を開けボードをよけると、カード類はブリスタートレイにぴっちり収納されています。実はこちらも日本語版ならではの仕様。

一回り小さくなった商品タイル!150枚がかわいい巾着にどさっと入っています。

注文をくれるお客さまは、片面が各タイルと同じ柄になっている仕組み。

でっっっかい木コマのトラック、なんとこちらも日本語版独自の仕様!原作ファンにとっては堪らないアイテム感です。
ゲームの準備

①倉庫ボードを全員が手の届く場所に置きます。
②すべての商品タイルを袋に入れ、ランダムに引き、7枚ずつのウラ向きの山を5つ作ります。
③タイルの山を各曜日にひとつずつ割り当てて置きます。
④2種類のアイデアカードをすべて合わせてよく混ぜ、火〜金曜日の各山の上にウラ向きで1枚ずつランダムに置きます。
⑤お客様カードはボードの近くにウラ向きで置いておきます。
⑥最もやる気のある従業員は、トラックコマを受けとり「スーパーバイザー」となります!
ゲームの目的

あなたたちは倉庫「A5ロジスティクス」の従業員です。協力して倉庫を整理していき、最終的に押し寄せる「お客さまの注文」と「同じ商品を探し出す」ことがゲームの目的です。ただし、配置した商品はウラ向きで置かれ、途中で確認することはできません!「ストーリー」を作ったり「見た目のつながり」を話し合いながら「私たちルールのキレイな倉庫」を作り上げましょう。
ゲームの遊び方
まずは、すべてのタイルがなくなるまで「タイルを引く」「話し合う」「タイルを置く」を順番に行っていきます。現在のスーパーバイザーがタイルを置くたびに、時計回りに次の従業員がトラックコマを受け取って、新たなスーパーバイザーとなります。
⒈タイルを引く
➡︎現在の曜日タイルの山から商品タイルを1枚めくって全員に見せます。
⒉話し合う
➡︎チーム全員で、そのタイルの絵が「何に見えるか」「どこに置くべきか」を話し合います!(これが最高に面白い)
3.タイルを置く
➡︎意見がまとまったら、倉庫の空いているスペースにタイルを置いてウラ返します。
(最初のタイルなら中央のマス、2枚目以降ならボード上のタイルに隣接するマスに置きます。)
たとえばこんな感じ!

このタイルなら…私はハンバーグだと思います!
「ハンバーグはない、鍋つかみじゃね?」「マイクでしょ」「マッチ」「ひし形5個」
→ まずはありがとう。ハンバーグとして、とりあえず真ん中に置きます!

これは…歯磨き粉だ!
さっきのハンバーグもどきの下に置いて、食べる→歯磨きの流れにしよう
「そしたら中央のヨコ列は「食べ物」でまとめようか」
「形が似ている系は隣に置いちゃってもいいよね?」
(頭の中ではこんな感じ、実際はウラ面)
「蛇口っぽいから歯磨き粉の下かな?」
「キラーンって感じだから、これで歯磨き終了!」
ハンバーグ食べて、歯を磨いて、蛇口をひねってキラーン!いい調子!
(決めたルール通り置けなくなっていきます)
「ピラミッド…?とりあえず右上にでも置いときますか…」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
つまり「タイルを引いて、話し合って、置く」本当にそれだけ!
この流れを繰り返し35枚すべてのタイルをボードに置いていきます!
*次の日の準備_アイデアカード!
さて、そんな楽勝ゲームではありません!
次の日に移るたびに、山の一番上にあるアイデアカードをめくって読み上げます。
アイデアカードには大抵困ったことが書かれていて…

例えば「今日のタイルを2分以内に置かなければならない」ことになったりします!
この制限の種類がかなりユニークで、プレイ感がまるっと変わるような仕掛けになっています。
(裏面の絵柄で難易度が変わります)
アイデアカードの内容には全従業員ができる限り従わなければなりません。
ただし、破ると特にペナルティがあったりするわけでもありません。会社のルールとはそういうもの…かもしれませんね。
お客様の来店!ゲーム終了
金曜日が終了し、すべてのタイルが置かれると、お客さまが押し寄せます!!
すべてのお客さまカードを手分けして持ったら…
(裏面のお客さまの絵は無視でOK!)
ストップウォッチ、ON!!!
全員同時に、倉庫内でウラ返しなっている商品タイルと同じ絵のカードを、すべてのお客さまカードの中からできるだけ早く、正確に探します!!!
(これ「蛇口」や!「歯磨き粉」の下や!どこや…)
このフェーズ中は、話し合ったり、カードを分け合ったり、移動させたり交換したり、なんでも自由!とにかくスピードが重要です。
すべてのカードから35種類のみを探すので、ほとんどは倉庫に在庫がありません!とにかく脇によけて、これかな?と思ったら乗っけときましょう!!
これ以上カードを置いたり、動かさないことを決めたら、ストップウォッチを止めます。置いたカードをオモテ向きにして答え合わせをしましょう。
(たしかに、こんな感じだった!っけ?)
間違えたタイルやお客さまカードを置けなかったタイル1枚につき、10秒のペナルティを最終的なタイムに追加します。
最後に、説明書のウラにある「チームの評価」をチェック!最終タイムに合ったありがたいお言葉を頂戴しましょう。目指せ1分切り!!
(・・・実は、最終評価にも面白い仕掛けが!ぜひ実際に体験してみてください。)
『ウィルモットさんの倉庫』ここが面白い!
・みんなでゴール!スピードは一緒
このゲームの主軸は「コミュニケーション」!さすがに大事そうな記憶力さえ…もはや必要ありません!タイルを引いて、「これバナナに見える」「え〜ステッキでしょ!」と、自然に思いついた単語を言うだけでも、ゲームの本髄を味わうことができます。『ito』や『ザ・マインド』よろしく「かんたんで長〜く遊べる協力ゲーム」は、いろんなシーンで大活躍!どんな方にもおすすめできる魔法のゲームなんです。
・つかめて、つかめないデザイン。
穴があればドーナツに見えて、白と黄色なら卵に見えるニンゲンの不思議な感覚。そんな「なにか」っぽさを感じてしまうデザインタイルが150種類も入った妙なゲーム!一枚一枚のタイルは無機質ながらどこか可愛げがあり、それらが散りばめられたパッケージはもはやお洒落なインテリア。ボードゲームに興味のなさそうな友人にも、まずはここからアプローチできちゃうかも?
・二度と出会えない、今日限りのストーリー
ゲームを遊ぶたびに違うストーリーが創られるのも本作の魅力。「ハンバーグを食べて歯磨きをした」あの日はもう帰ってこないのです!どこかで見たことのあるタイルを引いても、遊ぶメンバーやタイミングが変われば、それはもうバナナではなく上腕二頭筋!昔遊んだ記憶がフラッシュバックして、かえって混乱を生むこともあったりと、何度遊んでも飽きることのない魅力に溢れています。どうせ覚えるだけのゲーム?ぜんぜん違うんです!とにかく一度、遊んでみてください!
世界が認めたホンモノの楽しさ
ドイツ年間ゲーム大賞候補は伊達じゃない!ぜひ、この機会に!
『ウィルモットさんの倉庫』
2026/7/31(金) 発売!

このトラック、本当にでかい!






