「Asian Board Games Festival – Philippines 2026」出展レポート

2026.05.08

 

Kapag binato ka ng bato, batuhin mo ng tinapay(石を投げられたら、パンを投げ返せ)
ピンとこない現地のことわざから失礼します。JELLY JELLY GAMESの高橋です。

今回の記事は、5月2、3日にフィリピンで行われた「Asian Board Games Festival」の出展レポートになります!

Asian Board Games Festival

 

アジアボードゲームフェスティバル(ABGF)は、アジア各地のボードゲームが一堂に会する大型コンベンションです。シンガポールを拠点に、開催地をアジア全体へ拡大させていますが、今回は初のフィリピン開催となりました

会場にはアジア各国のボードゲーム出版社やデザイナー、プレイヤーが一堂に会し、交流を深めています。アジア発のボードゲームに興味がある方にとっては、まさに見逃せないイベントです。

 

公式サイト↓ 2025-ABGF-KV-SNS_logo type horizontal.jpg

 

今回は、首都マニラからほど近いパシグという都市にあるBayanihan Centerでの開催となりました。

会場の収容人数は400人ほどで、ゲームマーケットなどのイベントと比べるとややこじんまりとした印象でしたが、お昼すぎになるとイスに座る余裕もないほど大勢のボードゲーマーが集まり、異様な熱気を見せていました。

 

JELLY JELLY GAMESブースの様子

弊社ブースでは指を使って遊ぶ家族向けバランスゲーム「YUBIBO」と、1対1の勝負が同時多発する新感覚トリックテイキングゲーム「FIXER」を中心に、10点ほどのゲームを展開しました。今回同イベントは初のフィリピン開催で、しかも日本企業は我々だけということもあり、ブースには多くの方が押し寄せ、ゲームを遊んでくれました。

フィリピンの方々はとてもフレンドリーで、ゲームの内容についても積極的に向こうから質問してくれます。特にYUBIBOは他の人が楽しそうに試遊している様子を見て、「次私たちがあれやっていい?」と順番待ちができるほどでした。棒が追加されるたびに笑いが生まれている様子を見て、言葉は違ってもボードゲームで盛り上がる姿は万国共通だと改めて実感しました。

1日中ぶっ通しで説明して疲労困憊のスタッフ

会場の様子

会場には常設のステージが設けられ、出展者をゲストに迎えてのトークショーや、会場で販売中のおすすめゲームの紹介など、様々なイベントが催されていました。

YUBIBOも取り上げていただけました。ありがとう!

会場の一角にはアーティスト向けのエリアもあり、イラストやミニチュアなどの様々な作品が展示されていました。

3Dプリンターで作られたミニチュア。見ていて飽きません。

主催であるOrigameさんのブース。2日目には半分以上のゲームが売り切れでした。さすがです!

自作のボードゲームを展示しているブースも 

 

うちわで参加者募集中。いいアイデア

まとめ

今回、初めてフィリピンで開催されたアジアボードゲームフェスティバル(ABGF)。
現地では多くの来場者の方々にブースへお立ち寄りいただき、「このゲーム持ってるよ!」「ジェリカフェに行ったことがあります!」といった嬉しいお声がけもいただきました。改めて、私たちの活動が国境を越えて届いていることを実感する機会となりました。

また、他の出展者の方々との交流も非常に刺激的で、アジア全体のボードゲーム市場の盛り上がりを肌で感じることができました。同時に、「自分たちも負けていられない」という前向きなモチベーションを得られたのも大きな収穫です。

ABGFは今後、次回のマレーシア開催をはじめ、アジア各地での展開が予定されています。日本発のボードゲーム企業として、将来的には日本開催を実現できるよう、引き続き精進してまいりますという、そういう所存です!

その日が来るのを、ぜひ楽しみにお待ちください!!

ありがとうございました!

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