切り札強奪カードゲーム

発売日 11月22日ゲームマーケット先行販売

プレイ人数
2人
プレイ時間
15〜25分
対象年齢
8歳〜

2,970円（税込）

世界12ヶ国で累計75万個以上を売り上げた大人気カードゲーム『マインドバグ』の日本語版がついに登場！デッキ構築不要、たった10枚で勝敗が決まる濃密な駆け引きが楽しめます。相手が召喚したクリーチャーを奪える「マインドバグ」システムが勝負の鍵。最強の切り札でさえ、使いどころを誤れば自分の敵になってしまうことも！ユニークなゲームシステムと緊張感あふれる心理戦で、相手を圧倒して勝利をつかみましょう！

内容物: クリーチャーカード48枚/マインドバグカード4枚/サマリーカード2枚/ライフトラッカー2個/説明書1部
ゲームデザイン: Christian Kudahl,Marvin Hegen,Richard Garfield,Skaff Elias
アートワーク: Denis Martynets,Maximilian Gotthold

ルールQ＆Aはこちら

ライフポイントに上限はありますか？: ありません。
消耗状態のクリーチャーのコントロールを得た場合、どうなりますか？: 消耗状態のままコントロールが移動します。プレイ時効果は、あくまで「プレイされた時」に発動するため、コントロール奪取では発動しません。
マインドバグされたクリーチャーが破壊された場合、どちらの捨て札に行きますか？: そのクリーチャーカードをコントロールしているプレイヤーの捨て札に置かれます。戦死効果についても、コントロールしている側が発動することができます。
「強靭」を持つクリーチャーよりも高いパワーを持つ猛毒のクリーチャーでバトルした場合、強靭を持つクリーチャーはどうなりますか？: 「強靭」を持つクリーチャーは破壊されず、消耗状態になります。
「狩猟」で直接プレイヤーに攻撃はできますか？: いいえ、できません。狩猟はクリーチャーを対象とする能力のため、狩猟で相手プレイヤーを選択することはできません。
「狩猟」の発動は任意ですか？: はい、任意です。狩猟を持つクリーチャーで、狩猟を使わずに通常の攻撃をすることも可能です。その場合、相手はブロック可能なクリーチャーで自由にブロックできます。
「カニイヌミイラタコザメ」の効果は、相手プレイヤーがプレイしている全てのカードの強靭以外のキーワードに対して、そのすべてのキーワードを持ちますか？: はい、そうです。
「蜂熊」と「タコなる象」の違いは何ですか？: 蜂熊の攻撃に対して相手はパワー6以下のクリーチャーでブロックできません。対して、タコなる象は、攻撃したカードを問わず相手のパワー4以下のクリーチャーをブロックできなくさせます。
「ハイドラカタツムリ」の攻撃効果で、クリーチャーを1体破壊するとき、自分のクリーチャーも破壊できますか？（戦死効果の発動のためなど）: はい、できます。
「戦死」の処理タイミングと、孤独なイエティの効果処理順はどうなりますか？: 「戦死」はクリーチャーが破壊され、捨て札に置かれた後に発動する効果です。
孤独なイエティはコントローラーの場にイエティ以外のクリーチャーがいなくなった瞬間に自動的に適応する効果です。したがって、①他のクリーチャーが破壊される→②孤独なイエティの効果が誘発し、解決する→③破壊されたクリーチャーの「戦死」効果が誘発し、解決する、という順序になります。
盾虫とウニ投げ師の効果の違いは何ですか？: ウニ投げ師は自分のターン中に発動する効果です。盾虫は相手のターン中でも発動する効果です。
「クリーチャー1体を破壊する」効果は、誰が対象を選びますか？: テキストに「相手は〜」といった指定がない限り、そのカードをプレイした（効果を発動させた）プレイヤーが対象を選びます。
カードを「捨てる」とランダムに「奪う」の処理の違いは何ですか？: 「捨てる」は、対象となったプレイヤーが自分の手札から好きなカードを選んで捨てます。「ランダムに奪う（または捨てる）」は、手札を裏向きで提示させ、効果を発動したプレイヤーがそこからランダムに選びます。選ぶプレイヤーと選択の自由度が異なります。
パワーを参照する効果は元々のパワーを参照しますか？: いいえ、効果でパワーが変動している場合は変動後のパワーを参照します。