月別アーカイブ: 2026年5月

【出撃準備完了!いつでもOK】『リーダーズ』の魅力丸わかり!

2026.05.08

こんにちは! JELLY JELLY GAMESのイイダです。
イカした2人用ゲーム『リーダーズ』5/23(土)24(日)のゲームマーケット2026春にて先行発売決定!

「『リーダーズ』ってどんなゲーム?」
「『リーダーズ』って私におすすめ?」
「『リーダーズ』が面白いって聞いたんだけど本当?」

これを読めば『リーダーズ』のすべてが丸わかり! 男の子の夢が詰まった本作…お見逃しのないように☑️

『リーダーズ』は、編成したチームで「王手」を狙う2人用タクティカルゲームです。プレイヤーは、ユニークなキャラクターを盤上で動かし、相手のリーダーを捕まえることを目指します。

2人専用ゲームでありながら大きな箱とたくさんの立体アイテム。先にお値段をお伝えすると税込¥4950-と中々に攻めた内容となっております。小型化・軽量化が進む国内2人用ゲーム市場から見れば超逆風にあたる本作。それでも出版を決めたのは、金額に見合った価値があるから!そんな『リーダーズ』の素晴らしさを、今回の記事でご紹介できればと思います!

BGG上のカテゴリーは「アブストラクトストラテジー」ゲーム。そう聞くと、運要素のないゲームと思われがちですが、本作は運が絡む「スカウトフェイズ」と揺らぎのない「アクションフェイズ」を交互に繰り返すのが特徴!良いとこ取りでハイブリッドな頭脳戦を楽しむことができちゃいます。

なお、世界最大級のオンラインボードゲームプラットフォーム「Board Game Arena」(BGA)では1年間で「10万回」も遊ばれている超人気ゲーム!(1日2700回!)世界中で既に大人気なんです。

自信あり!豪華な内容物

まずは箱!大きさは『クリプティッド』と同じくらい。

実際手にとってみると、金色の箔押しと、UVスポットで高級感たっぷり!

そして、気になる中身ですが、実はなかなか凝ったつくりになっています。

引き出しのような収納BOX!たくさんのキャラクターカードとタイル&土台が綺麗に収まるようになっています。これがめちゃくちゃ宝物っぽくて最高なんですよね〜。

カードとタイルは対になっていて、並べて見ているだけでもココロオドルクオリティ。

カード自体もしっかりUVスポットがかかっており、雰囲気は高品質なタロットカード。

キャラクタータイルは、両面が白黒反転しており、自分が扱うコマは常に黒い面を、相手のコマは常に白い面が向くようにしてプレイします!コンポーネントに陣営を判別する仕組みが備わっているのがお洒落。

ゲームの準備

①ゲームボードを2人の間に配置します。

②キャラクターはまとめてボードの脇に置いて置きます。

③各プレイヤーはリーダーを一体ずつ取り、自分のスタート位置に配置します。対応するキャラクターカードを手元に置きます。

④残りのキャラクターカードをよく混ぜてウラ向きの山にして、ボードの脇に置きます。その上からカードを3枚引き、オモテ向きにして山の横に並べます。

⑤サマリーカードを手元に置き、スタートプレイヤーを決めたらゲーム開始!

ゲームの目的

相手のリーダーを「詰ませる」ことを目指します。

具体的には「捕獲」=「相手のリーダーに自分のキャラクターを2体隣接させる」ことで、ゲームに勝利することができます。

もしくは「包囲」=「リーダーに隣接するすべてのマスが敵・味方キャラクターで埋まっている」場合も勝利となります。

しっかり退路を確保することも大事…!

純粋な移動では追いつかれてしまう局面も、キャラクター能力を適切に使用すれば助かるかもしれません。最後まで諦めずに、徐々に戦況を掌握していきましょう。

ゲームの遊び方

自分の手番では、「アクションフェイズ」と「スカウトフェイズ」を順番に行います。キャラクターカードが5枚(リーダー+4枚)になったら、それ以降の手番では「スカウトフェイズ」を飛ばします。


⒈アクションフェイズ

各キャラクターにつき1回まで、以下のいずれかを実行します。

  • 隣接する空きマスに移動
  • アクティブ能力(後述)を使う
  • 何もしない

*リーダーを含む各キャラクターは、基本的にいずれかの方向に1マス分移動することができます。


⒉スカウトフェイズ

表向きに並んでいる3枚のキャラクターカードの中から1枚を選び、それを取って自分の手元に置きます。対応するキャラクターを取り、自分側の空いているスカウトスペースに配置します。

ぜんぶ気になるけど…

「アクロバット」をスカウト!

その後、山札から新たにキャラクターカードを1枚引き、再び3枚のカードが並ぶようにします。(後攻プレイヤーは最初の手番に限り、スカウトフェイズを2回行います。)

自慢のチームが組めたら、あとはガチンコ対決!

ルールは本当にこれだけ!後はユニークなキャラクター能力を楽しめばOKなんです!


*アクティブ能力について

ここでは多種多様なカード能力をご紹介!
能力にはタイプがあり、大きく分けて「アクティブ」「パッシブ」「特殊」の3つに分かれています。

 

<アクティブ>
高い移動能力や、他キャラクターとの位置関係を変える効果が特徴。敵のリーダーを直接詰めたり、位置を操作することで、陣地を確保することに長けています。

 

 

 

 

<パッシブ>
常にゲームに影響を与える効果を持っています。「アサシン」の強力な効果を活かすためには、相性のいい能力を持つキャラクターのピックが重要です。

 

 

 

 

<特殊>
18体中2体のみ存在するタイプ。「ネメシス」は、相手リーダーが動くたびに2マス移動するというイレギュラー能力を持っています。相手を動かすことができる能力とのコンボで、一気に王手を狙おう!

 

 

 

単独で強力な効果もあれば、スカウトする組み合わせによって意外な一手が繰り出せる効果もあり、どのキャラクターも非常に魅力的。どのキャラクターが強いのか、自分なりの最強ランキングを作って格付けしたり、お気に入りを探すのもよし!どれだけ遊んでも遊びきれない楽しさが詰まっています!


ゲームの終了

キャラクターのアクションまたはスカウトの後、自分のリーダーが「捕獲」もしくは「包囲」状態になった場合、即座にゲームは終了し、相手プレイヤーの勝利となります。

陣形を組み、相手を追い詰めろ!


エキスパートモードもあるぞ!

各キャラクターの能力に慣れてきたら、「ゲーム開始時にすべてのキャラクターが使用可能」な「究極のリーダーズ」を試してみましょう。

このモードでは、「スカウトフェイズ」中、すべてのキャラクターから自由にスカウトすることができます。ただし、ゲームの開始時、先行プレイヤーから順に「追放フェイズ」=「利用可能キャラクターから1体を箱にしまう」を行います。各プレイヤーが3体スカウトした後、さらにもう一度「追放フェイズ」を行います。

今回はアーチャーをメインに据えたチームを組もうかな?

このモードでは「僕が考えた最強パーティー」を使うことも可能!また相手に自由なコンボをさせないような追放選択にも戦略が生まれ、より高次元での戦闘を楽しむことができます。


『リーダーズ』ここが面白い!

・「パーティー編成」好きには堪らない!

オールユニークなキャラクターから4体をピック、これが当たり前に面白い!!「ファイアーエムブレム」「スーパーロボット大戦」のようなシミュレーションRPGを遊んできた人は、肌に馴染んで仕方がないはずです。各キャラクターの相性を鑑みて、アドリブコンボをかませた時の興奮はまさにスペシャルアーツ!ちなみに私の推しは「隣接する味方を1マス移動させる」能力を持つ「ブリューマスター」。「アサシン」を爆速移動させるのも使えます。

・スカウトして動かす、シンプルでエレガント

派手な見た目とは裏腹に、ベースルールは超シンプル。直感に従ってコマを動かすだけでも自然と勝負になるため、ゲーム初心者でも勘所が掴みやすいのが良いところ。1ゲームも15分程度なので、すぐに再戦ができちゃいます。このあたりのシンプルさは、知る人ぞ知る傑作『ウォーチェスト』に通ずるものがあります。『リーダーズ』もいつ品薄になるかわかりませんね…。

・没入感を高めるのはやっぱり質!

しっかりと厚みのあるタイル、ガタつかない土台、光沢のあるカード。2000円の小箱では味わえない圧倒的な「手触り」が『リーダーズ』の熱狂体験を支えています。BGAで遊んだことがある方も、実際に触れば所有欲が刺激されるはず。久しぶりにボード上でコマを動かすゲーム、プレイしませんか?

友達の家にあったら激アツなゲームNo.1

たまには面と向かって遊ぼうぜ!この機会、お見逃しなく

『リーダーズ』

遊んだ後は、土台を外さずそのまま収納!

幕張メッセ【ホール1 エリア80】 JELLY JELLY GAMESブースでお待ちしております! ぜひ遊びに来てください〜!

「Asian Board Games Festival – Philippines 2026」出展レポート

2026.05.08

 

Kapag binato ka ng bato, batuhin mo ng tinapay(石を投げられたら、パンを投げ返せ)
ピンとこない現地のことわざから失礼します。JELLY JELLY GAMESの高橋です。

今回の記事は、5月2、3日にフィリピンで行われた「Asian Board Games Festival」の出展レポートになります!

Asian Board Games Festival

 

アジアボードゲームフェスティバル(ABGF)は、アジア各地のボードゲームが一堂に会する大型コンベンションです。シンガポールを拠点に、開催地をアジア全体へ拡大させていますが、今回は初のフィリピン開催となりました

会場にはアジア各国のボードゲーム出版社やデザイナー、プレイヤーが一堂に会し、交流を深めています。アジア発のボードゲームに興味がある方にとっては、まさに見逃せないイベントです。

 

公式サイト↓ 2025-ABGF-KV-SNS_logo type horizontal.jpg

 

今回は、首都マニラからほど近いパシグという都市にあるBayanihan Centerでの開催となりました。

会場の収容人数は400人ほどで、ゲームマーケットなどのイベントと比べるとややこじんまりとした印象でしたが、お昼すぎになるとイスに座る余裕もないほど大勢のボードゲーマーが集まり、異様な熱気を見せていました。

 

JELLY JELLY GAMESブースの様子

弊社ブースでは指を使って遊ぶ家族向けバランスゲーム「YUBIBO」と、1対1の勝負が同時多発する新感覚トリックテイキングゲーム「FIXER」を中心に、10点ほどのゲームを展開しました。今回同イベントは初のフィリピン開催で、しかも日本企業は我々だけということもあり、ブースには多くの方が押し寄せ、ゲームを遊んでくれました。

フィリピンの方々はとてもフレンドリーで、ゲームの内容についても積極的に向こうから質問してくれます。特にYUBIBOは他の人が楽しそうに試遊している様子を見て、「次私たちがあれやっていい?」と順番待ちができるほどでした。棒が追加されるたびに笑いが生まれている様子を見て、言葉は違ってもボードゲームで盛り上がる姿は万国共通だと改めて実感しました。

1日中ぶっ通しで説明して疲労困憊のスタッフ

会場の様子

会場には常設のステージが設けられ、出展者をゲストに迎えてのトークショーや、会場で販売中のおすすめゲームの紹介など、様々なイベントが催されていました。

YUBIBOも取り上げていただけました。ありがとう!

会場の一角にはアーティスト向けのエリアもあり、イラストやミニチュアなどの様々な作品が展示されていました。

3Dプリンターで作られたミニチュア。見ていて飽きません。

主催であるOrigameさんのブース。2日目には半分以上のゲームが売り切れでした。さすがです!

自作のボードゲームを展示しているブースも 

 

うちわで参加者募集中。いいアイデア

まとめ

今回、初めてフィリピンで開催されたアジアボードゲームフェスティバル(ABGF)。
現地では多くの来場者の方々にブースへお立ち寄りいただき、「このゲーム持ってるよ!」「ジェリカフェに行ったことがあります!」といった嬉しいお声がけもいただきました。改めて、私たちの活動が国境を越えて届いていることを実感する機会となりました。

また、他の出展者の方々との交流も非常に刺激的で、アジア全体のボードゲーム市場の盛り上がりを肌で感じることができました。同時に、「自分たちも負けていられない」という前向きなモチベーションを得られたのも大きな収穫です。

ABGFは今後、次回のマレーシア開催をはじめ、アジア各地での展開が予定されています。日本発のボードゲーム企業として、将来的には日本開催を実現できるよう、引き続き精進してまいりますという、そういう所存です!

その日が来るのを、ぜひ楽しみにお待ちください!!

ありがとうございました!

【極めろ!タブローの道】『NAISHI-内侍-』の魅力丸わかり!

2026.05.07

こんにちは! JELLY JELLY GAMESのイイダです。
超和風2人用ゲーム『NAISHI-内侍-』5/23(土)24(日)のゲームマーケット2026春に先行発売決定!

「『NAISHI-内侍-』ってどんなゲーム?」
「『NAISHI-内侍-』って私におすすめ?」
「『NAISHI-内侍-』ってどういう意味!?」

これを読めば『NAISHI-内侍-』のすべてが丸わかり! 実はある理由で社内をザワつかせた本作…お見逃しのないように☑️

『NAISHI-内侍-』は、日本の封建時代を舞台とした2人用タブロービルディングゲームです。プレイヤーは手札と場のカードを並び替えながら、美しい配置で高得点を目指します。

「タブロービルディング」という定義ですが、一般的な「エンジンビルド」として紹介されることも多いです。BGGでの記載をざっくり訳すと「何かの配列に対してカードをプレイしたり、操作することでアクションの質や量に影響を与えるメカニズム」とのこと。

『NAISHI-内侍-』はエンジン機能こそないものの、配置の入れ替えや、それによって生まれる読み合いがゲームの肝になっています。ゆえに「タブロー」系ゲームに触れたことがない方にも、気軽に手を伸ばしていただける作品!『はらぺこバハムート』や『マインドバグ』を遊んだなら、次はこの『NAISHI-内侍-』がおすすめ!

世界最大級のオンラインボードゲームプラットフォーム「Board Game Arena」(BGA)ではリリースからわずか1年半で45,000回以上のプレイ数を記録。BGGでのレートは7.6、海外のメディアやレビュアーからも非常に高い評価を得ています!

BGA NAISHI

社内で出版を検討した際も、テストプレイを行った全員が「こりゃ面白いね…」と唸った作品。一方で、独特なアートスタイルとテーマから「国内の市場に合うのか?」という議論も絶え間なく行われました。一言では伝えづらいシステムの魅力も、ショート動画全盛期の昨今には完全にアンマッチ。JJGローカライズ群の中では類を見ないほど会社全体をザワつかせた本作でした。

ただ、そんなこんなで、最終的には「まぁ〜面白いから大丈夫か!」となりました。
遊んだ全員が「面白い」と言ったのが確たる証拠!とにかく面白さには絶対の自信アリ!なんです。

内容物

カード(63*88mm)55枚、トークン4個、スコアシート1冊、説明書(日・英)2部

箱の大きさは『トゥールームス』と同じくらい。アートワークが秀逸で、どのカードも見応えのあるイラストになっています。得点を記録するスコアシートやゲーム中に効果を確認できるサマリーも入っています。

ゲームの準備

最初、プレイヤーの場には「山」しかありません!

①スタートプレイヤーを決め、それぞれ黒のトークン2個、白のトークン2個を受け取ります。

②宮廷カード(絵が繋がる3枚)をプレイヤーに対し横向きで並べます。

③発展カードをよく混ぜ、6枚ずつの山を5つ作り、ウラ向きに置きます。その後、各山の一番上のカードを公開します。(これらをと呼びます!)余った4枚のカードを各プレイヤーに2枚ずつ配り、その内容を確認した後、1枚を選んで相手と交換します。

④各プレイヤーは、山カードを5枚ずつ受け取り、川に沿って自分側に5枚並べます。(これらをと呼びます!)さらに、各プレイヤーに山カードを3枚ずつ配ります。

⑤各プレイヤーは③の発展カード2枚と④の山3枚からなる5枚のカードをよく混ぜ、手札として持ちます。この時点から、カードを自由に並び替えることはできません!!(手札と場を合わせて領地と呼びます!)

⑥川の端には捨て札置き場を用意します。これで準備完了です!

ゲームの目的

目指すのは「10枚のカードを美しく配置すること」!
カードはそれぞれ「特定の場所に配置されている」ことで、より多くの得点を生み出します。

10枚のカードは、場の5枚+手札の5枚で構成されており、ゲーム終了時の「並び」がそのまま反映されます。そのため、ゲーム中は欲しいカードを集めつつ、最も得点効率の良くなるような並び方に整えなければなりません。例えば⬇︎

「旗」は自分の「場」にある「旗」の数によって、3点か8点を獲得できます。
「騎馬兵」は「手札」にある場合3点、さらに「場にある旗」と同列にあるなら+10点獲得!

「鳥居」は「領地」にある「鳥居」の数だけ-5点 or 0点 or 30点というピーキー性能。
「僧侶」は「手札」にあれば5点、さらに隣接する「鳥居」の数だけ+2点!

多くのカードが他のカードと「隣接」することでより多くの点数を得られるようになっているので、カード同士の相性も重要な要素になっています!

ただ、念の為もう一度言いますが…

「手札の順番を自由に並び替えることはできません」

ではどうやって整えていくのか?「ゲームの遊び方」で確認していきましょう!

ゲームの遊び方

自分の手番では、以下のアクションのうち1つを必ず行います。

  • カードを獲得する(+追加アクションを行う)
  • 特別アクションを行う
  • トークンを回収する
  • ゲーム終了を宣言する

*カードを獲得する

自分の手札または場のカード1枚を選び、それを捨て札にします。その後、川から捨てたカードと同じ位置にあるカードを取り、今空いた手札または場の位置に加えます。

例)手札の右から2番目の「山」を捨てて、川の右から2番目の「田園」を獲得!

その後、カードを取った川の山札の一番上のカードを公開します。

このアクションによって自分の領地(=手札と場の10枚)を発展させていくのが基本の動き!


+追加アクション

「カードを獲得する」前後にのみ、トークンを宮廷カードの空きマスに置くことで「追加アクション」を行うことができます。効果は下記のいずれか。

  • 川の2つの山札を選び、一番上のカードを捨て新たに1枚ずつ公開する
  • カード2枚の位置を入れ替える(手札↔︎手札、同じ位置の手札↔︎場、場↔︎場、川↔︎川)

3枚のうち中央のマスは「特別アクション」でのみ使用することができます。

とりあえず取っておいたカードも、追加アクションを使用することで、上手に活かすことができます。カードの枚数はそれぞれ2~5枚程度しかないため、調整前提で獲得しておくのが吉かも。


*特別アクション

宮廷カード(中央)の空きマスにトークンを置くことで、相手に干渉する強力な効果を使用することできます。

  • 自分の手札のカード1枚を、相手の手札の同じ位置のカードと交換する。
  • 自分の場のカード1枚を、相手の場の同じ位置のカードと交換する。

その端っこの「砦」いただくぜ!

このアクションは「ゲーム中に1人だけ、かつ一回限り」の早い者勝ち。戦況がひっくり返る可能性があるため、常に選択肢として意識する必要があります。(ただし、強大な力には代償もつきもので…)


*トークンを回収する

宮廷カードにある自分のトークンをすべて手元に戻します。ただし!宮廷カード(中央)に置かれたトークンを戻すことはできません。たった1つの差に見えますが…このゲームは「必ずアクションを1つ行わなければならない」ので、優先度の高くない行動を強いられたり、トークン使用→回収のスパンが短くなることで相対的にカード獲得が遅れてしまったりと、実はかなりしんどい状況に。

「旗」と「内侍」を入れ替えたいけど、回収→使用で2ターンかかるよ〜〜


*ゲーム終了を宣言する

手番の開始時に「川のいずれかの山札が尽きている」場合にのみ、終了宣言を行うことができます。宣言後は、もう一方のプレイヤーが最後の手番を行い、得点計算に入ります。


ゲームの終了

「ゲームの終了が宣言された」もしくは「川の山札が2つ尽きた」場合、ゲームは終了し、得点計算を行います。

それぞれ自分の場のカード5枚が上段、手札5枚が下段になるよう、並べて置きます。
カードの種類ごとに得点を計算し、合計点がより多いプレイヤーの勝利!

2人で確認し合いながら、スコアシートに書いていくのがおすすめ!

『NAISHI-内侍-』ここが面白い!

・「並び替えできない」絶品の悩ましさ!

『SCOUT』や『ナナトリドリ』など、特に「大富豪系」では定番となってきた「手札を自由に並び替えれない」という制限。本作は「カード獲得」にも制限を課すことで「相手がどこで何を狙っているか」が読み解けるようになっています。そのため、飛び抜けて強力な「相手とのカード交換」アクションが、常にストッパーとして機能しており、ゲーム全体のテンションを確かなものにしています。「はいはい、また並べ替えれない系ゲームね〜」なんて見限るにはあまりにもったいない…!

・ゲーム終了を宣言せよ!

「能動的にトリガーを引くことでゲームを終了させる」ことができる作品は多々あれど、「ゲームの終了自体を宣言」できるゲームは珍しいはず。「この川の最後の1枚を取ってしまうと、相手に宣言されてしまう…まだ欲しいカードがあるし、一旦トークンを回収しよう」「相手の場的に、絶対この最後の1枚を取るだろうから、あと動けて2ターンか」このアクションの存在によって、相手の行動に「縛り」が生まれ、さらに深い読み合いを楽しませてくれちゃいます。あぁ〜奥ゆかしい。

・その正体は、かんたんなパズル

一筋縄ではない配置制限と、少なくはない選択肢。「難しそう…」と思うのは当たり前!ところがぎっちょん、実は「いい感じのカードをとりあえず取る」だけで、ゲームは着実に進行します。そもそも最初に配られた「山」を「何か」に変えるだけで、必ず得点が増える仕組みになっており、実際はそれを8回繰り返すだけなんです。理想的な配置にするには運も必要!終わる頃には「あれがあの時めくれてればな〜」と、心地よい読後感が必ず残ります。誰かを誘って、レッツナイシ!

やらないなんて言わせないし

2人用の小箱は大体遊んだ?それなら、今が大大大チャンス

『NAISHI-内侍-』

(そういえば…「内侍」の意味は、天皇に仕えた昔の事務員的なやつニン)

幕張メッセ【ホール1 エリア80】
JELLY JELLY GAMESブースでお待ちしております!
ぜひ遊びに来てください〜!

【新作】2人専用ゲームの傑作が日本上陸!『NAISHI-内侍-』&『リーダーズ』2作品同時発売決定

2026.05.01

株式会社ピチカートデザイン(代表取締役:白坂翔、所在地:東京都豊島区)は、ボードゲームブランド「JELLY JELLY GAMES」より、2026年5月23日(土)・24日(日)に開催される「ゲームマーケット2026春」にて、2人専用ボードゲームの『NAISHI-内侍-』および『リーダーズ』の日本語版を先行発売いたします。

両作品ともに世界最大級のボードゲームのオンラインプレイプラットフォーム「Board Game Arena(BGA)」で驚異的なプレイ回数を記録している話題作です。一般発売日は2026年6月を予定しております。

『NAISHI-内侍-』

〜2人用タブロービルディングの金字塔、ついに日本語化〜

日本の封建時代をモチーフにした、戦略的カードゲームの決定版です。プレイヤーは限られたアクションの中で、自分の手札と場のカードを交換し、最も価値の高い役を構築することを目指します。

【商品の特徴】

  • もどかしさが生む戦略
    プレイヤーはそれぞれ公開された5枚(場)と非公開の5枚(手札)のカードを持ちます。
    これらのカードはゲーム中、自由に並べ替えることはできません。
    公開されている共通のカードと、自分のボードや手札のカードを巧みに「交換」する独特のメカニクスが特徴です。
  • 「渋さ」の裏に隠れた中毒性
    シンプルなルールながら、相手の狙いを妨害しつつ自分の陣形を整える奥深い駆け引きが楽しめます。海外レビューでは10点満点中8〜9点の高スコアを連発。
  • お土産にも最適な小箱仕様
    丁寧なアートワークと言語依存のないデザインで、海外からの観光客向けギフトとしても最適です。

【『NAISHI-内侍-』商品情報】

  • タイトル:NAISHI-内侍-
  • プレイ時間:20分
  • プレイ人数:2人
  • 対象年齢:10歳以上
  • 一般発売日:2026年6月予定
  • 一般販売価格:3,300円(税込)
  • 内容物:カード55枚、トークン4個、スコアシート1冊、説明書(日/英)2冊
  • ゲームデザイン:Mathieu Bieri, Alex Fortineau
  • アートワーク:Marine Losekoot
  • 公式サイト:https://jelly2games.com/naishi

『リーダーズ』

〜90万通りの盤面が織りなす、新時代の完全情報ゲーム〜

4人の仲間を招集し、相手のリーダーを捕らえる2人専用対戦ゲーム。世界最大級のボードゲームのオンラインプレイプラットフォーム「Board Game Arena(BGA)」では年間10万回(1日平均2,700回以上)遊ばれている、世界が認めた完全情報(チェスのように全ての駒が見えている)ゲームの傑作です。

【商品の特徴】

  • 究極のリプレイ性
    18種類のユニークなキャラクターからチームを編成。キャラクターの組み合わせにより、盤面のパターンは90万通り以上にのぼります。
  • 「倒されない」キャラクター
    キャラクターが倒されて盤面から消えることはありません。相手のチーム構成を読み、ドラフトやエキスパートモードを駆使する、戦略性が魅力です。
  • 高級感あふれるコンポーネント
    木製のキャラクタータイル土台や凝った印刷など、所有欲を満たす高品質なパーツを採用。戦略思考をしっかり楽しみたい2人に最適です。

【『リーダーズ』商品情報】

    • タイトル:リーダーズ
    • プレイ時間:15分
    • プレイ人数:2人
    • 対象年齢:10歳以上 ※外箱上部の対象年齢アイコン表記が「15歳〜」になっていますが、「10歳〜」が正しい対象年齢です。
    • 一般発売日:2026年6月予定
    • 一般販売価格:4,950円(税込)
    • 内容物:ゲームボード1個、キャラクターカード18枚、キャラクタータイル19枚、サマリーカード2枚、タイル用土台(木製)19個、説明書1部
    • ゲームデザイン:Hugo Frénoy
    • アートワーク:MAIADE
    • 公式サイト:https://jelly2games.com/leaders

 

ゲームマーケット2026春での先行販売について

  • イベント名: ゲームマーケット2026春
  • 開催日時:2026年5月23日(土) 11:00〜18:00、24日(日) 11:00〜17:00
  • 会場:幕張メッセ展示ホール 1・2・ 3・4
  • 会場所在地:〒261-8550 千葉県千葉市美浜区中瀬2丁目1
  • JELLY JELLY GAMESブース:両日エリア-80
  • イベント特別価格:『NAISHI-内侍-』3,000円、『リーダーズ』4,500円
  • 会場では、通常の4倍サイズの巨大『リーダーズ』を展示予定。ダイナミックなサイズで、実際に試遊することもできます。

JELLY JELLY GAMESについて

「JELLY JELLY GAMES」はボードゲームカフェ「JELLY JELLY CAFE」を運営する株式会社ピチカートデザインが企画するボードゲームブランドです。多くのお客様にボードゲームの楽しさを伝えてきたスタッフが自信をもっておすすめできるゲームを、幅広い年齢層や興味を持ってくれた方々のもとに届けることによって、ボードゲームの普及へ貢献することを信念としています。https://jelly2games.com/

株式会社ピチカートデザインについて

“遊び心で世界中に笑顔を増やす”を理念に、ボードゲームカフェ「JELLY JELLY CAFE」の運営や「JELLY JELLY GAMES」ブランドでのオリジナルゲーム製作、ボードゲーム専門店「JELLY JELLY STORE」で世界中のボードゲーム販売などの事業を行う。 https://pizzdesign.com

<本プレスリリース画像素材>

https://drive.google.com/drive/folders/1MkjKbDnxPnyPreYU4VkWwnRVwT0PR0ug?usp=sharing

<本プレスリリースに関するお問い合わせ先>

株式会社ピチカートデザイン 広報担当:オギ pr@pizzdesign.com